Nameless Hands
静岡県舞台芸術公園へ Noism08 のダンス公演 【Nameless Hands~人形の家】 を観に行ってきました。
若くして平成19年度芸術選奨文部科学大臣賞を受賞した金森穣さん率いるNoism。
毎年、静岡で公演を行ってくれる唯一(?)のコンテンポラリーダンスカンパニーです。
ちなみに、全日程前売ソールドアウトということで… 彼らの公演を心待ちにしている方は多いようですね。
今回の作品は、金森さん自身が様々なジャンルからお気に入りの音楽を選び出し、それらを元に物語をつくったということで、これまでのNoismの作風とは随分様変わりした印象を受けました。
演劇的なシチュエーションが色濃く、舞台設定は見せ物小屋、ダンサーが扮するのは人形・黒子・小屋の支配人・支配人に想いを寄せる女性。
感想は… 『凄い』の一言です。
エキサイティングです。
あえて細かいことは書きません。
舞台芸術に少しでも興味がある方には、彼らの舞台を観賞されることを強くお奨めします。
ダンサーの1人、井関佐和子さんは今秋からミストレスという裏方へ転向されるようですね。
Noismのアイコンともいえる彼女のダンスを見れなくなってしまうのはとても残念ですが、多分私にとって見納めとなる今作、そのあまりに素晴らしいパフォーマンスをしっかりと眼に焼き付けました。
余談ですが、Noismの舞台を観終わると、静岡にもレジデンシャルダンスカンパニーって出来ないものか といつも思います。
希望としては、箱はグランシップ・芸術監督は康本雅子さんで。
…無茶な話ですが。
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