チェンジリング
映画 チェンジリング を観に行ってきました。
警察の非道行為に巻き込まれながらも、失踪した我が子を探し続けた母親の物語です。
リアルで重い映画でした。
陰影を強調したモノクロがかった映像。
ピアノを基調とした控えめで上品なBGM。
派手な演出はありませんが、俳優達の熱演やショッキングな状況描写によって、人間の“生々しい感情”がダイレクトに伝わってきました。
主演のアンジェリーナ・ジョリーの演技も良かったですね。
息子を想う母親としての苦悩や芯の強さが存分に表現され、思わず感情移入してしまいました。
サスペンスチックで予測不能なストーリー展開も、観ていて飽きることがありませんでした。
ただ、画面の暗い色調のせいで、せっかくのアンジーの美貌が半減…。
そして、ラストも私としては何となくすっきりしませんでした。
“真実の物語”なので仕方ないのかもしれませんが。
ということで
自己満足度 : 8点/10点満点
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)










最近のコメント