三文ゴシップ
椎名林檎 のCDアルバム 【三文ゴシップ】 を買いました。
ポップですね。
色とりどりという感じです。
エレクトロ・ジャズ・シャンソン・ロック・昭和歌謡・etc…。
1曲1曲、アレンジの雰囲気が随分異なっていて驚きました。
今回は自由奔放にやりました ということでしょうか。
改めて、彼女の音楽に対する裾野の広さを感じさせます。
しかも、どの曲もクオリティが高い。
魅惑的なヴォーカルも健在ですね。
歌詞も、毎回のことながら、どうすればこんな美しい日本語文が思いつくの? と感心してしまいます。
ただ、多くの編曲者が参加していて様々な風味が混在しているので、全体の統一感には欠けますね。
正直、どのようなシチュエーションでこのアルバムを聴こうか迷います…。
また、初期の頃のエキセントリックな雰囲気に惹かれファンになった私としては、物足りなさを感じるのも事実です。
母親でもあり大人の女性となったアラサーの林檎に、今更それを期待するのは無理なのでしょうが…。
ですが、林檎メロディーには中毒性があるので、今回のも聴く回数を重ねるごとにはまってしまうかもしれません。
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