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2012年8月19日 (日)

マウリッツハイス美術館展

東京都美術館へ 【マウリッツハイス美術館展 】 を観に行ってきました。

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オランダのマウリッツハイス美術館が所有する絵画の企画展です。

 

おそらく、ここを訪れたほとんどの方の目的がそうであるように、ただ1枚の名画を観る為に、この機会を逃したら二度と実物を観ることはできないかもしれない という思いを胸に、私もはるばる上野まで足を運びました。

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フェルメールの【真珠の耳飾りの少女】です。

 

美しい… ただただ美しい。

コントラストが利いた柔らかく鮮やかな色・シンプルな構図・物憂げな表情・醸し出される神秘的なオーラ、全ての要素が完璧な調和を保っています。

長年観たいと思ってきた作品を実際目の当りにすることができ、とても感慨深いものがありました。

吸い込まれるように じっと見入ってしまいました。

 

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お盆休みの期間中ということもあってか会場は尋常ではない混雑ぶりでしたが、長蛇の列に並んでも十二分に観る価値がある作品だったと思います。

 

もちろん他にもレンブラントの作品など多数の絵画が展示されていましたが、【真珠の耳飾りの少女】を観てしまった後では、ほとんど身が入りませんでした。

 

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