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2013年1月13日 (日)

レ・ミゼラブル

映画 レ・ミゼラブル を観に行ってきました。

Leo1

19世紀のフランスを舞台に、1人の脱獄囚の波乱の半生を描いたミュージカルです。

 

徹底してミュージカルでしたね。

セリフのほとんど全てが歌。

場面ごとの俳優の息遣いや心情が如実に伝わってきて、臨場感に溢れていました。

なおかつ皆、潤いのある声で歌もとても上手。

 

不安定な社会状況の下、主人公を中心に人々の様々な想いが交錯する一大叙情詩的なストーリー。

それぞれ明確な個性を持った登場人物達。

私は特に、悪徳宿屋を営む夫婦の娘にとても感情移入してしまいました。

 

シンプルかつシックな映像・演出によって、ミュージカル映画ながらも全体的に抑制の利いた上品さが漂っていました。

長時間の上映でしたが、全編楽しんで観ることができました。

 

Le02

ただ、あまりに多くの要素を含み過ぎているというか、余韻に浸る前に駆け足でストーリーが進んでいく感がありますね。

感動はしますが、観終わってからも後を引くような作品ではないです。

 

ということで

自己満足度 : /10点満点

 

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