ゴルフをディーラーに預けて2日後、修理が完了したというので引取りに行きました。
何でも、排気をエンジンに循環させるための調整弁(?)が不良だったらしく、 新しいものに交換したとのことでした。
全国で何件か同じ事例の故障がおきているとのことです。
それから2日後、朝の通勤でバイパスを走っていると、ふいにアクセルの感覚がおかしくなり、排気系の異常を示すランプが点滅し、前回と同じ症状が出始めました。
『また!?』と思い、トンネルの中で止まらないことを祈りつつ、会社まではまだ距離があったのですが途中でバイパスを降り、下道の出口の信号機の50m位手前まできたところで勝手にエンジンが止まりました。
惰性で走っているところ何とか道路の左端の安全な場所まで寄せ、セルを回してみたのですが、やはり前回と同様全くエンジンがかかりません。
すぐさまディーラーに電話をかけたのですが、7:40頃で営業時間前のためつながらず、仕方なくVWエマージェンシーサービスに電話をして状況を説明すると、前回と同様レッカー車を手配し、交通費を負担し、ディーラーから連絡させるとの回答でした。
会社までだいぶ距離があったので、今回はタクシーも一緒に手配してもらいました。
会社に遅刻する旨を連絡し、待つこと約20分、タクシーが先に到着しました。
タクシーのおじさんに事情を説明すると、「外車なんか乗るから悪いんだ」 とか 「日本車が一番いいのに」 とか 「俺のフィットは壊れたことなんか無い」 などとズケズケと勘にさわることを言われ、それでも我慢して愛想笑いをしながら話をしていると、レッカー車が到着しました。
私はゴルフのトランクの下から牽引用フックとドライバーを取り出し、前のライトの下のカバーを外して、フックを取り付けました。
作業が終わり、ふと顔を上げると、お互い何が気にいらなかったのか、タクシーとレッカー車のおじさんが口ゲンカをしているではないですか。
半ばあきれながら仲裁に入り、ゴルフをレッカー車に積ませ、すぐさまタクシーで会社に向かいました。
会社に着いてから30分位して、ディーラーの担当者と工場長が訪れ、私が改めて状況を説明すると、「ほんとに申し訳ありません」 とただただ平謝り。
今回は担当者に対して同情する余地もなく、「車ごと取り替えてほしい」 とはっきり伝えました。
原因を確認し修理をした後、数日かけて走行テストをしてみるとのことです。
ゴルフは再び入院、いつ戻ってくるのか分かりません。
という訳で、代車のジェッタです。
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